ヒヨドリの部屋 Hiyodori's Room
東京下町 身近な自然の記録
2016年9月21日水曜日
イチジクが熟してきて・・・
体調がすぐれなかったり、仕事がかわったりで、7、8月は鳥見の余裕もなかった。
今も思い出したように近所を歩いてみる程度だが、少しずつ日常の中で楽しめるようになってきた。
先日近くの公園に行ってみると、熟し始めたイチジクの実をムクドリがついばんでいた。
そこへオナガがやってきて、横取り。
ムクドリだって引き下がりはしない。
他のオナガやムクドリも加わって、しばらくの間攻防戦を繰り返しながらイチジクを食べていた。
そういえば、小さい頃はよその庭に実っているイチジクの実を、くすねて食べたものだ。
あのイチジクが一番美味しかったような・・・
2016年6月30日木曜日
梅雨曇りの公園
なかなか鳥を見に出かけることもできずに6月が終わろうとしている。
梅雨のどんよりと曇った空で今ひとつ気分も乗らないのだが、近所の公園まで出かけてみた。
雨でできた水たまりで、スズメが水浴び中。雨も憂鬱なだけではないようだ。
巣立ちをしてこれから一鳥前?になろうというスズメやヒヨドリが親と一緒の姿があちこちで見られる。つばめも飛びながら親が餌を与えているような動きをしている。多分この時期、いろんな鳥が生きるためのトレーニングをしているのだろう。
残念ながら、鳥見はほとんど収穫なしだったが、ナミアゲハなどの蝶が目を楽しませてくれた。鳥ならぬ蝶見。
ネムノキやタイサンボクが花をつけている。ホタルブクロにノウゼンカズラ、そしてなぜか墓参りを思い出すヒメヒオウギズイセン。
7月に入ると新暦ではもうすぐお盆だ。
2016年5月19日木曜日
久しぶりの荒川ベリ
本当に久しぶりに荒川ベリを歩いた。
季節は春を通り過ぎてもう夏。
初夏の葦原といえばギョギョシ、ギョギョシと仰々しく啼くオオヨシキリ。
個人的に好きな夏鳥、セッカにも期待していたのだが、遠くで啼くのを聞いただけで姿は見ず。
コアジサシも一度だけ遠くでダイビングするのを見たが写真は撮れず。
パッとしない鳥見と思っていたら、夏草から頭を出したアマサギを発見。
オレンジ色がやはり鮮やかだ。
川岸の護岸や干潟ではキアシシギ、チュウシャクシギ、コサギなど。
草を刈った後は虫を探すムクドリの絶好の食事場所。
気持ちのいい風に吹かれながら久しぶりの鳥見をさせてもらった。
2016年4月25日月曜日
シジュウカラ、スズメ、ゴイサギ
じっくり鳥見をする暇もないまま、もうすぐ4月も終わる。
世の中はゴールデンウィークを迎えるが、どうもゆっくり休みを取れることもなさそうなので、数少ない鳥の写真をアップしておく。
といっても、これはという鳥には会えず。
どこにでもいるシジュウカラやスズメ、ゴイサギのみ。
しかし、よくよく見ればかわいげのある親しい鳥たちだ。
近所の公園ではユリノキやフジが花盛り。春からあっという間に初夏になってしまった。
2016年3月24日木曜日
やっとシロハラ
桜の便りが聞かれるようになったというのに寒い日が続く。
雨がちな天気や仕事の忙しさで鳥を見に行くこともままならないが、少しの時間を盗んで近所の公園に。
今シーズンなかなか撮らせてもらえなかったシロハラにようやく会えた。
冬鳥の季節も残り少ない。少し出歩かないでいると、すぐに初夏を迎えてしまうのだろうな。
あとしばらく楽しませてくれそうなキンクロハジロに、いつでもいるムクドリやアオサギ、カルガモ。
なんでもない鳥たちも親しい友に会ったようでうれしい。
2016年3月6日日曜日
もう春の気配
今年最初の更新が3月になってしまった。
昨年末から1、2月と忙しさに体調不良も加わって、仕事以外出歩くことがなかった。
当然ながら鳥もなかなか見に行けず、ようやく近所の公園で久しぶりの鳥見。
楽しみにしていたジョウビタキには会えず、シロハラには出会ったが写真は撮らせてもらえず。
遊んでくれたのはモズ。綺麗なメス。べっぴんさんだ。
寒い寒いと言っているうちに、いつの間にか河津桜や大寒桜が咲いている。
花の蜜を吸いに集まるのはヒヨドリとメジロ。
他にツグミ、オナガ、シジュウカラ、スズメ……
もうすぐソメイヨシノも咲いて春も本番を迎える。
春には少し落ち着いてちょっと遠くまで足を伸ばせるようになるといいのだが……
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