2014年11月23日日曜日

王様のお成り

嬉しいことや悲しいことや、あれこれあった11月ももうすぐ終わりそうだ。
まともに鳥見にも出かけていないのだが、最近の写真から・・・




カモ類も段々増えて来たが、やはり以前より少ないような気がする。
キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモ。
写真はまだ撮れていないがコガモ、マガモは見ている。
あとはいつものおなじみさんたち。






近所の公園で散歩をした帰り、向こうから何かノッシノッシと歩いてくる。
陸ガメ。よく見ると頭に王冠を載せていらっしゃる。
これはきっと亀の王様に違いない。というわけで拝写。


近所の公園には子豚も散歩に来るし、タヌキを連れた人もいる。
王様の次は何に会えるだろうか?


2014年10月25日土曜日

モズが啼いている

鳥見もなかなかできないうちに季節は秋から冬に向かっている。
本当に久しぶりに荒川べりを歩いた。
天気の良い河川敷は人もたくさん出ていて鳥に見には向かない状況。
早々とやってきているカモ類も葦に隠れてあまり見えないし、
一瞬姿を見せてくれたジョウビタキ♀にも嫌われ、今日はさんざんだなと思っていたら、
すぐ近くでモズが鋭く啼いた。




もうすぐそこまで冬が来ているんだと実感する。
あとは最近の写真から・・・
ハクセキレイとオナガガモ、そして晩秋の花や木の実・・・














空を見上げるとトンビかノスリか・・・ゆったりと輪を描きながら遠ざかっていった。

2014年8月30日土曜日

夏の終わり

8月ももう終わる。 
猛烈な残暑の後は梅雨のようなはっきりとしない天気。
鳥を見に行く気力もなく近所の公園をぶらぶらした。
相変わらず蝉はやかましく啼いている。アブラゼミにミンミンゼミ。



鳴き声は聴くのだがなかなか姿を見られなかったクマゼミが死んで落ちていた。


以前は東京にはいなかったクマゼミだが、ここではすっかり定着したようだ。
これも関東ではほとんど見ないと言われていたジャコウアゲハも当たり前の蝶になってきた。
ツマグロヒョウモンもそのお仲間だろう。
ジワリジワリと地球温暖化の影響が出ているのだろうか。



秋の花やカクレミノ、ヤブガラシといった地味な花を求めて蝶たちは忙しい。
アオスジアゲハ、ナミアゲハ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ・・・





イチモンジセセリやホシホウジャクといった地味な蝶もなかなかいい。



それを狙うカマキリも。


グリーンカーテンのニガウリの実がすっかり熟してハゼていた。ヤマナシがたわわに実り、ヤマボウシの紅い実、コナラにはもう青い実がついていて・・・
季節が確実に秋に向かって回っている。





2014年8月18日月曜日

真夏のカルガモ子育て

気がつけば、なんと6月7月と何も書かないまま来ていた。
久しぶりに他に予定のない休みになったので、ゴロゴロして高校野球をテレビ観戦する誘惑を振り切って、北の丸公園に出かけてみた。
武道館で剣道の大会があるらしく、中高生らしい剣士たちが集まっていたが、それを横目に木立の中に入る。
森の中は周囲とは別世界といっていい涼しさ。蝉時雨の中を歩いて、やっぱり思い切って来てよかった!
鳥見としては、やたら多いハシブトガラスに、シジュウカラ、スズメ、ヤマガラといったおなじみさんばかり。
それでもおなじみさんに会えるというのは、ありがたいことだ。






こんな暑い時は会えないだろうなと期待していなかったカイツブリもちゃんといてくれた。



鳥ではないが、蝉に蝶、そろそろ秋を思わせる草花。仕事だ用事だとくすぶっていると季節も分からなくなるから、やはり外に出なくては・・・








帰りがけにいつもの散歩道をのぞいてみたら、カルガモが小さなヒナたちを引き連れて子育て真っ最中。
2度目の子育てなのか、それとも最初のヒナたちが育たなかったのか・・・暑い中大変そうだが、可愛い!
数えたら7羽いたヒナ。無事に育ちますように・・・




2014年5月20日火曜日

久しぶりの葛西臨海公園

いつでも行けるつもりでなかなか足が向かなかった葛西臨海公園を久しぶりに訪ねた。
荒川べりでも今年はコアジサシが少ないと感じていたが、西渚は営巣なし。東渚ではしているのだろうが・・・
これはたぶんアジサシ。


こっちは間違いないくコアジサシ。





シギ、チドリは多いということだったが、この日は残念ながらキアシシギ、チュウシャクシギ、コチドリだけ。






花の終わった菜の花の実をカワラヒワがついばみに来ていた。



パッとしない鳥見だったが、久しぶりにカイツブリも見られた。今度はゆっくり時間をとって行ってみよう。

2014年5月17日土曜日

オオヨシキリとセッカ

お天気がいいので自転車で荒川べりへ。
川岸の葦原のあちこちからギョギョシ、ギョギョシとオオヨシキリの啼く声が聞こえる。
まだ葦が伸びきらなくて木の上で啼いているのも多いが、これから梅雨明けまで楽しませてくれるだろう。




河川敷の方ではセッカもヒッヒッヒ、チャッチャッチャと、せっかちそうに飛んだり降りたりしている。
個人的には大好きな鳥。荒川べりももう夏だなと思う。




土曜日の河川敷は自転車やランニングの人も多いが今日は陽炎の中のように見える。
ヤブにはスイカズラの花が甘い匂いを出して花盛りだ。


2014年5月10日土曜日

春から初夏へ

あまり出歩かない日が続いているが季節はもう若葉から汗ばむような日が多くなってきた。
鳥見の成果はあまりないが、鳥たちも子育てに大忙しのようだ。
いつもの散歩道の通称「鳥の島」ではアオサギのヒナがかなり大きく育っていた。
ひょっとするともう巣だっているかもしれない。


鳥の島では他に若いホシゴイ、コサギ。



実の熟していないサクランボにオナガが集まっていた。
たぶん紅く熟す前になくなってしまうだろう。




シジュウカラは幼い若鳥を連れて柳の枝でえさ取り。



のんびりしていたのはオオバン。スズメも忙しそうだ。



花も次々に咲いていく。
アオキの地味な花はそろそろおしまい。地上にはハルジオンやヒナゲシ。




ヒメシャガ、シランも咲き始めた。



トチノキ、スダジイ、ヤマボウシ、エゴノキ、トベラ、ハコネウツギ。







花にはアオスジアゲハ。トンボも出て来た。



昨日、ひとしきり雷雨が暴れた後、大きな虹がかかっていた。