2015年1月2日金曜日

愛しのジョウビタキさま

正月休み、穏やかな天気に誘われて、また荒川べりを歩いた。
先日まったく現れてくれなかったジョウビタキに会いたい一心からだが、まずはこの前奥から出て来てくれなかったオオジュリン。
今日は少し近づいてくれたような・・・


そして、やはり願えば会えた。
まずは♀


なかなか写真にいい場所に落ち着いてくれないが、それでもいい。



そして♂


写真としては悔いの残るカットばかりだが、冬の愛すべきジョウビタキだからいいとしよう。
あとはモズ、ツグミ、イソシギ、アオジ、ムクドリ・・・






そしてどこから逃げて来たのか、セキセイインコ。


帰る途中で寄った公園では、コゲラにバン。バンに会えたのはうれしかった。
なんということもないが、いい年の始まりという感じ・・・


2014年12月24日水曜日

穏やかな冬の日

本当に久しぶりに鳥見に出た。
家を出て早々、すぐ前の駐車場でイソヒヨドリに遭遇、


幸先がいいなと思ったが、荒川べりに行ってからは散々。
この時期の芦原の王者・オオジュリンも奥まったところから出て来ない、


期待していたジョウビタキにはまったく会わず。
キンクロハジロ、ハクセキレイ、マガモがゆったり眠っていたり、オオバンの家族が陸でお食事中だったり・・・





モズも川べりだと少し雰囲気が違い、普段見向きもしないカワウもこの季節はなかなか奇麗だ。



ひょっとすると、今日の荒川べりの最大の収穫はハジロカイツブリ。
遠くてはっきりしないが、紅い目は確かに・・・


帰りの途中で寄った公園でもやはりジョウビタキには会わず。
そのかわりなのか、シロハラ、ツグミ、久しぶりのカワセミと充実していた。




いつでも会えるスズメも冬の柔らかい日差の中にいると愛おしい。


植え込みの中で早くも水仙が咲いていた。
寒い寒いと言っているうちに、もう春が近づいているんだな〜

2014年11月23日日曜日

王様のお成り

嬉しいことや悲しいことや、あれこれあった11月ももうすぐ終わりそうだ。
まともに鳥見にも出かけていないのだが、最近の写真から・・・




カモ類も段々増えて来たが、やはり以前より少ないような気がする。
キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモ。
写真はまだ撮れていないがコガモ、マガモは見ている。
あとはいつものおなじみさんたち。






近所の公園で散歩をした帰り、向こうから何かノッシノッシと歩いてくる。
陸ガメ。よく見ると頭に王冠を載せていらっしゃる。
これはきっと亀の王様に違いない。というわけで拝写。


近所の公園には子豚も散歩に来るし、タヌキを連れた人もいる。
王様の次は何に会えるだろうか?


2014年10月25日土曜日

モズが啼いている

鳥見もなかなかできないうちに季節は秋から冬に向かっている。
本当に久しぶりに荒川べりを歩いた。
天気の良い河川敷は人もたくさん出ていて鳥に見には向かない状況。
早々とやってきているカモ類も葦に隠れてあまり見えないし、
一瞬姿を見せてくれたジョウビタキ♀にも嫌われ、今日はさんざんだなと思っていたら、
すぐ近くでモズが鋭く啼いた。




もうすぐそこまで冬が来ているんだと実感する。
あとは最近の写真から・・・
ハクセキレイとオナガガモ、そして晩秋の花や木の実・・・














空を見上げるとトンビかノスリか・・・ゆったりと輪を描きながら遠ざかっていった。

2014年8月30日土曜日

夏の終わり

8月ももう終わる。 
猛烈な残暑の後は梅雨のようなはっきりとしない天気。
鳥を見に行く気力もなく近所の公園をぶらぶらした。
相変わらず蝉はやかましく啼いている。アブラゼミにミンミンゼミ。



鳴き声は聴くのだがなかなか姿を見られなかったクマゼミが死んで落ちていた。


以前は東京にはいなかったクマゼミだが、ここではすっかり定着したようだ。
これも関東ではほとんど見ないと言われていたジャコウアゲハも当たり前の蝶になってきた。
ツマグロヒョウモンもそのお仲間だろう。
ジワリジワリと地球温暖化の影響が出ているのだろうか。



秋の花やカクレミノ、ヤブガラシといった地味な花を求めて蝶たちは忙しい。
アオスジアゲハ、ナミアゲハ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ・・・





イチモンジセセリやホシホウジャクといった地味な蝶もなかなかいい。



それを狙うカマキリも。


グリーンカーテンのニガウリの実がすっかり熟してハゼていた。ヤマナシがたわわに実り、ヤマボウシの紅い実、コナラにはもう青い実がついていて・・・
季節が確実に秋に向かって回っている。





2014年8月18日月曜日

真夏のカルガモ子育て

気がつけば、なんと6月7月と何も書かないまま来ていた。
久しぶりに他に予定のない休みになったので、ゴロゴロして高校野球をテレビ観戦する誘惑を振り切って、北の丸公園に出かけてみた。
武道館で剣道の大会があるらしく、中高生らしい剣士たちが集まっていたが、それを横目に木立の中に入る。
森の中は周囲とは別世界といっていい涼しさ。蝉時雨の中を歩いて、やっぱり思い切って来てよかった!
鳥見としては、やたら多いハシブトガラスに、シジュウカラ、スズメ、ヤマガラといったおなじみさんばかり。
それでもおなじみさんに会えるというのは、ありがたいことだ。






こんな暑い時は会えないだろうなと期待していなかったカイツブリもちゃんといてくれた。



鳥ではないが、蝉に蝶、そろそろ秋を思わせる草花。仕事だ用事だとくすぶっていると季節も分からなくなるから、やはり外に出なくては・・・








帰りがけにいつもの散歩道をのぞいてみたら、カルガモが小さなヒナたちを引き連れて子育て真っ最中。
2度目の子育てなのか、それとも最初のヒナたちが育たなかったのか・・・暑い中大変そうだが、可愛い!
数えたら7羽いたヒナ。無事に育ちますように・・・




2014年5月20日火曜日

久しぶりの葛西臨海公園

いつでも行けるつもりでなかなか足が向かなかった葛西臨海公園を久しぶりに訪ねた。
荒川べりでも今年はコアジサシが少ないと感じていたが、西渚は営巣なし。東渚ではしているのだろうが・・・
これはたぶんアジサシ。


こっちは間違いないくコアジサシ。





シギ、チドリは多いということだったが、この日は残念ながらキアシシギ、チュウシャクシギ、コチドリだけ。






花の終わった菜の花の実をカワラヒワがついばみに来ていた。



パッとしない鳥見だったが、久しぶりにカイツブリも見られた。今度はゆっくり時間をとって行ってみよう。